新築一戸建ての玄関を防犯性の観点から考慮する

新築一戸建ての玄関を施工するときは、方位にも注目しましょう。北や北西の玄関は直射日光が当たらないので、暗くなりがちです。湿度も高くなることが多いので、靴の乾燥に時間がかかります。北や北西の方位に玄関を施工する場合は、衛生的に維持管理しやすいように工夫しましょう。衛生的な維持管理のコツは、玄関に網戸を設置する方法です。一般的な樹脂製の網ではなく、網目そのものも金属製でできている、施錠が可能な網戸にしましょう。玄関のドアを開放しておき、網戸だけ閉めておけば、自然な換気により玄関の中は乾燥しやすくなります。靴も乾燥しやすくなり、カビが生えにくく、悪臭の発生も抑制できます。施錠が可能な網戸なので、防犯性も高くなります。自宅に家族がいるからといって、無造作に玄関のドアを開けておくのは防犯性の観点からは望ましいとは言えません。新築一戸建てならば玄関ドアと、金属製網戸を、併せて施工することが容易にできます。構造的には二重サッシのように仕上がりますので、違和感無く出入りできます。樹脂製の網は容易に切られてしまう心配もありますが、金属製なので切られません。施錠できる網戸は、目隠し効果も高く、玄関内から屋外を見ることはできますが、屋外からは玄関内を見ることができません。

奈良 新築一戸建て 3113 6/4

Copyright ©All rights reserved.新築一戸建ての玄関を防犯性の観点から考慮する.